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を、昨日友人と見に行ってきたばい
原作は村上春樹氏。 タイトル自体がマイナーな訳で、一番小さな劇場で日2回公演しかしてなかったたい R-12作品。あんまり直視できる耐性ないが故に個人的体感はR-15はいった 男友達と行ったもんだから一人気まずい思い まあ置いといて、テーマを一言で表すなら、愛と性・気持ちと身体の裏腹さに悩み、結局皆同じように穢れゆく若者達…的な感じでおkかね(痛い まぁ文学の世界、しかも70年代の設定って事で突然に人が自害して夭折することは鉄板な。 純愛貫くかと思ったら、ラストの大変に人間臭いシーンが逆に意外感を覚えゆ。 ちなみに主人公のワタナベ役は松山ケンイチ。 今までの役者としての「松山ケンイチ」には意外な役な感じがした ガンツとかの純粋な青年ヒーロー(?)なイメージが染み付いてたし。 余談に、作中にビートルズの「ノルウェイの森」が使われてる模様 友人曰わく一瞬しか流れなかったみたいだが 確か映画にビートルズ曲が使われるのが初めて云々と宣伝されてたような、ないような……冷汗 作中にはノルウェイことノルウェーは一切無し。全て国内でのお話。 終始暗いめの映画。 だいぶ昔の作品だし、お笑い要素はマジで無いですね。 ある種ビターな作品かも。 という感じで柄にもなく映画の説明なんてしてみたお( ゜ω ゜) 慣れない事は疲れるねぇ 明日もバイト早番だおねマスでも見てねるか……← PR この記事にコメントする
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